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2012/11/19

最近の読書

 最近めっきり読書をしなくなったな~と思い,たまには小説でも読もうかと区の図書館からゴソゴソと5冊ほど借りてきました.読んだものから紹介します.

 



小説帝銀事件

著者:松本清張
出版社/角川文庫






 帝銀事件はおぼろげながら昔のドキュメンタリー番組で見たくらいで,詳細は知りませんでしたが,この本でその全貌を知ることができました.

 通勤電車での読書にお勧めです.

2010/05/04

GW中の読書 2010

 今年のGWはたまには自己啓発でもしようかと,専門書を買い込んでのんびりななめ読みしちゃいました.

 ご紹介するのは数学の本.専門書といってもこむずかしい数式が並ぶものではなく,途中にちょっとしたコラムをはさんで,数学の概論的にオイラーの公式を理解するための書籍です.



オイラーの贈物

著者:吉田 武
出版社/東海大学出版会






 実はこの書籍は学生時代に一度購入しようと考えて結局買わなかったもので,偶然本屋さんで新装版で再出版されているのを見つけて思わず衝動買いしてしまいました.

 数学美にひたりたい人にはお勧めの書籍です.

2009/08/30

お盆休み中の読書(ちょっと遅くなりましたが)

 今年のお盆休みはなるべく頭を空っぽにしたかったので、あまりこむずかしい本はやめておこうと思い、文字数が少なく軽めの本にしておきました.





知の巨人 ドラッカー 自伝

著者:ピーター F ドラッカー(牧野洋(翻訳))
出版社/日経ビジネス人文庫


 ドラッカーの書籍については、総監の口頭試験前にらがーさんに推薦して頂いておりましたが(ちなみに推薦された本はこちら)、なまけて読んでいませんでした.
 といってもこの書籍はドラッカーの自伝で日本経済新聞の「私の履歴書」をまとめたものですので、マネジメントやら経営やらの難しい内容はほとんどでてきません.

 簡単に読めて、そもそも「ドラッカーってどんな人?」ということに興味を持っている人にはお勧めの書籍だと思います.

 しかし、登場人物には驚かせられました.フロイト、キルケゴール、ヒトラー・・・.これらの人と何らかの交流のあった人がつい最近までご存命であったとは・・・(奥さんは今もご健在だそうです.)



 以下、番外編(読み終わった直後の私と嫁との会話(ちなみに嫁は経済学部出身))

私:ドラッカーって知ってる?
嫁:ドラッガー?麻薬やっている人のことかな
私:おいおい、ドラッカーだよ.大学で習わんかったの
嫁:あ~.シュンペーターとかその辺の人ね.なんとなく知ってる.
私:俊平太?誰それ日本人?
嫁:もういい・・・.

 ちなみにシュンペーターとはイノベーションが経済を変動させることを主張したオーストリアの経済学者だそうです.

2009/05/14

GW中の読書

 GWは一年の中でもまとまった時間のとれる貴重なとき.たまには気分転換に異業種に触れようと近くの図書館から何冊か書籍を借りてきました.今回は建築(住宅)に焦点を絞って選択.その中でも楽しく読めた2冊を紹介します.









AALTO 10Selected Houses|アールトの住宅
著者:齋藤 裕
出版社/TOTO出版





Alvar Aaltoはフィンランド生まれの建築家.家具などのデザインもしているようです.恥ずかしながらこの本を読むまではAaltoについては全く知りませんでした.北欧の住宅を多く設計しているようで、左の写真(Villa Mairea)のような緑の中の住宅が代表的な作品となってます.こんなに大きくなくとも良いので、緑に囲まれた一軒家には住んでみたいですね~.

 良くある難しい建築論を展開するようなものではなく、作品ひとつひとつについて豊富な写真と日本語と英語の解説が記載されている書籍なので気軽に読めます(というか眺めることができます).英語の教材としても良いかも知れませんね(私は全くダメですが.あぁ~).









住宅アンソロジー1981-2000
著者:日経アーキテクチャア+松浦隆幸
出版社/日経BP



 こちらは、主に日本の集合住宅を紹介している書籍.大学の建築学科出身の方にはお馴染みのものばかりなのでしょうが、県営住宅なんかにもいろいろと工夫されている点は新鮮でした.有名どころでは安藤忠雄さんの六甲の集合住宅について簡単に解説.個人的には左の写真の熊本県営保田窪第一団地がお気に入りです.以前住んでた社宅もなんとなくこんな感じで、中庭に植栽があり快適でした.

 Aaltoの住宅といい、私にとっては緑との接点が住宅に関するポイントのようです.



 実は、大学に入るまでは建築学科志望でした.建築家になれるとは思っていませんでしたが、民間企業で建築に関われる仕事に携われたらな~と漠然と考えていました.私の入った大学は工学部全体一括で入学し、1年生終了時に希望と成績をもとにいろんな学科に振り分けられる仕組みでした.サークルとバイトに明け暮れていたおかげでひどい成績で比較的人気のあった建築学科は断念した苦い経験があります(といっても今の仕事は嫌いじゃないので結果オーライといったところです).

 これからもまとまった時間がとれるときはテーマを決めて読書をしていきたいと思います.

2008/08/27

情報のまとめ方





情報は一冊のノートにまとめなさい

作者:奥野宣之
出版社/メーカー:Nanaブックス







 朝晩がすっかり涼しくなりましたね~.この間までクーラーをかけないと眠れない日々が続いていたのが嘘のようにすっかり秋を感じさせる気候になってきました.

 秋と言えば読書.普段はもっぱら宮部みゆきや東野圭吾あたりのミステリーものしか読みませんが、たまにはちょっとしたビジネス本でも見てみようかなと冒頭の本を読んでみました.

 きっかけは仕事の効率化.

 いままでも、いろいろと試してきましたが、気分転換に新しい方法でも模索してみようかなと.超整理手帳なんかも昔ためしてみましたが、いまいち、私には合わず(職種のせいかもしれませんが)、最近は百円ショップで買ったA5ノートに時系列に打ち合わせ内容や仕事のアイデア(資料の草案)なんかを書いています.



 この本では、A6サイズのノートを薦めています.概要は

・仕事だけでなくプライベートも一冊に集約

・使うのはポケットに入るA6サイズ

・ペンの種類にはこだわらない

・日付の表記は6桁で(例:080801=2008年8月1日)

・文字の色分けやカテゴリー分けをしない

・残しておきたい資料はノートに貼り付ける

・パソコンで索引データを作って管理


 A6サイズは携帯に便利ですが、お客さんとの打ち合わせや資料の草案作りにはちょっと不向きかもしれませんね~.やっぱり情報を一冊にというのは、職種上無理があるのかな~(著者はライターなので、しっくりくるんでしょうね).

 ま~、参考になるところはつまみ食いして、自分のノート術を磨いていくしかないかな.

 ブログの体裁は原尻淳一さんのブログを参考とさせて頂きました