2009/12/31

パン作り

 自宅の大掃除や洗車など,年末にやっておきたいことはだいたいやってしまい,今日の午前中はぽっかりやることが無くなってしまった.

 そこで,最近はやりのレシピサイトCOOKPADをちらりと覗き,パン作りに挑戦(というほど大げさなものではないが).

 参考にしたレシピはレンジで発酵 コロコロパン♪.電子レンジをうまく使うことで発酵時間を短縮.何かとめんどうなパン作りが簡単にできるお手軽レシピです.

 できばえはこんな感じ.


 具はとろけるチーズとウィンナー.我が家の今年最後の昼食となり,子供たちにも一応好評でした.

 作っているときになんとなく感じたことはパン作りはコンクリートに似ているということ.複数の材料を「練混ぜ」てできる混合物であり,発酵させている時間は「養生」に似ている.特に今回は電子レンジで発酵時間を短縮したので,オートクレーブ養生といったところか.

 な~んて,あほなことを考えるのはこれぐらいにしてビールでも飲もう.

2009/12/29

8年ぶりのスキー場

 昨日子供たちを連れてスキー場に行ってきました.といっても子供がまだ小さいので,ファミリーゲレンデのそり専用ゾーンでひたすら「そり遊び」です.

 ゲレンデはこんな感じ.



 子供たちはよほどうれしかったのか,昼食をはさんで4時間もそり遊びと雪だるま作りをして楽しんでいました.私はさすがに,途中であきてしまい,休憩所でコーヒーをのんだり,ちょっとお昼寝をしたり・・・.

 学生や入社したてのころは,安比や蔵王によく行ってましたが,子供が生まれてからは足が遠のき8年ぶりのスキー場でした.昔と変わったと感じたのはスキーウエアですね.ボーダーが増えたせいか,アースカラーの比較的地味なウエアが増えたな~という印象です.

 そろそろ子供たちにもスキーを教え,自分もボードでもはじめようかな.

 自宅から車で1時間ほどの場所なので,今シーズンは何度かいってみようと思います.

2009/11/02

勉強場所

 たまには、技術士関連の記事を書きます(ほんとひさしぶりです).

 といってもかたくるしいはなしではなくて「勉強する場所」についてです.

 私はどうも自宅で勉強するのが苦手でファーストフードのお店や図書館など自宅外で勉強してました.自宅にいるといろいろと誘惑があるし、子供も小さいのでわいわいがやがやと何かとうるさくて集中できないんですよね~.

 以外とおすすめなのが「公園」です.よく下の写真の公園に行ってはレジャーシートを敷いて寝転んで総監の択一問題や膨大な資料を広げて論文の草案づくりなんかをやってました.視界をさえぎるものもなく、たまに小鳥のさえずりなんかが聞こえてきて集中できますよ.


 ただ、欠点もあって論文対策は私の場合はどうしてもパソコン中心で作業をしていたのですが、持っているパソコンが一体型のおおきめのノートパソコンなので、あまりモバイルに適していなく、また、バッテリーもあまり長持ちしないタイプなので、パソコン作業は公園ではできませんでした(あたりまえか).ノートにこつこつと「マインドマップもどき」を書いていましたね.

 ということで、現在モバイルパソコンを購入しようかとこころが揺れ動いているところです.レッツノートにしようか、ダイナブックにしようか.あるいは新しいVAIOもよさそう.

 これから技術的体験論文や口頭試験対策に煮詰まったときなんかには是非ためしてみて下さい.

2009/10/25

リンクのお知らせ

 リンクの追加のお知らせです.

A's blue sky

 kezoさんの写真を中心としたブログです.「空」を中心としてほんとにすてきな写真が次々にアップされております.

 kezoさん、リンクの許諾ありがとうございました.
 
ダムサイト

 萩原雅紀さんが作成しているダムのサイト(そのまんまですが)です.

 トップページには「関東を中心としたダムのデータベース」と記載されていますが、北は北海道から南は宮崎まで豊富なダムの写真や各種データが整備されており、ダムマニアならずとも、構造物マニアには必見のサイトです.

 萩原さん、リンクの許諾ありがとうございました.

立体交差中心

 デンキヒツジさんが管理している立体交差のサイトです.

 関西をホームグラウンドとされているようで、阪神高速の写真が豊富です.私は天保山ジャンクションが好きですね~.

 う~ん、早く魚眼レンズを買ってジャンクションを撮りにいきたいな~.

 デンキヒツジさん、リンクの許諾ありがとうございました(だいぶ遅くなってしまいましたが).

2009/10/03

ジャンクション撮っちゃったよ~

 えへへ~.ジャンクションの写真を撮ってきちゃいました(しかも建設中).


利府ジャンクション  
         Photograph by Noah

 残念ながら魚眼レンズはまだ購入していないので、Power Shotで「ちゃちゃっ」と撮ってきちゃいました.あまりjunction特有の「広がり感」は感じられませんが、ま~最初ということで良しとしましょう.

 これからシリーズ化していきたいなと考えてます.

 場所はこちらになります.

2009/09/22

はまりごと

最近はまっているのは「プチバーベキュー」.

子供がまだ小さいので、炭でガヤガヤと肉や焼きそばを焼いて食べるほどではないので、簡単に「バーベキューもどき」ができるイワタニのアウトドアカセットコンロを購入してしまいました.

火起こしいらず、炭の始末いらずで、ほんと重宝しています(ちょっと味気ない感は否めませんが、これに慣れちゃうとわざわざ炭から火を起こすのはめんどくさくなっちゃって・・・).

車で30分ぐらいのところに丁度良くバーベキューのできる海浜公園があって、この夏何度か足を運びました.



土地柄か、



こんなものや



こんなものが沖を通ります.

あぁ~、そんな楽しかった夏ももう終わりですね~.もう少し残暑が続いてくれないかな~っと思う今日この頃です.

2009/08/30

お盆休み中の読書(ちょっと遅くなりましたが)

 今年のお盆休みはなるべく頭を空っぽにしたかったので、あまりこむずかしい本はやめておこうと思い、文字数が少なく軽めの本にしておきました.





知の巨人 ドラッカー 自伝

著者:ピーター F ドラッカー(牧野洋(翻訳))
出版社/日経ビジネス人文庫


 ドラッカーの書籍については、総監の口頭試験前にらがーさんに推薦して頂いておりましたが(ちなみに推薦された本はこちら)、なまけて読んでいませんでした.
 といってもこの書籍はドラッカーの自伝で日本経済新聞の「私の履歴書」をまとめたものですので、マネジメントやら経営やらの難しい内容はほとんどでてきません.

 簡単に読めて、そもそも「ドラッカーってどんな人?」ということに興味を持っている人にはお勧めの書籍だと思います.

 しかし、登場人物には驚かせられました.フロイト、キルケゴール、ヒトラー・・・.これらの人と何らかの交流のあった人がつい最近までご存命であったとは・・・(奥さんは今もご健在だそうです.)



 以下、番外編(読み終わった直後の私と嫁との会話(ちなみに嫁は経済学部出身))

私:ドラッカーって知ってる?
嫁:ドラッガー?麻薬やっている人のことかな
私:おいおい、ドラッカーだよ.大学で習わんかったの
嫁:あ~.シュンペーターとかその辺の人ね.なんとなく知ってる.
私:俊平太?誰それ日本人?
嫁:もういい・・・.

 ちなみにシュンペーターとはイノベーションが経済を変動させることを主張したオーストリアの経済学者だそうです.

2009/07/16

橋脚萌え


Photograph by Noah


 なんだか怪しげなタイトルになってしまったが、先日久しぶりに一人でドライブにでたところ「絶景」に出会ってしまいました.
 
 しばらくぼんやりとこの絶景を眺めてしまいましたが、「写真に残さな!」と思い立ち、ファインダーいやいや液晶画面をみながらパチリ.

 まだ何の役割も担っていないコンクリート構造物を眺めながら、うろうろと歩き回り、写真を撮るおじさんは、はたから見たら「変なおじさん」ですね.

 こんなアングルや


Photograph by Noah


 こんなアングルも素敵です.


Photograph by Noah


 これまでは「上部工」ばかりに気をとられていましたが、なかなか「下部工」も面白いですね.

2009/05/14

GW中の読書

 GWは一年の中でもまとまった時間のとれる貴重なとき.たまには気分転換に異業種に触れようと近くの図書館から何冊か書籍を借りてきました.今回は建築(住宅)に焦点を絞って選択.その中でも楽しく読めた2冊を紹介します.









AALTO 10Selected Houses|アールトの住宅
著者:齋藤 裕
出版社/TOTO出版





Alvar Aaltoはフィンランド生まれの建築家.家具などのデザインもしているようです.恥ずかしながらこの本を読むまではAaltoについては全く知りませんでした.北欧の住宅を多く設計しているようで、左の写真(Villa Mairea)のような緑の中の住宅が代表的な作品となってます.こんなに大きくなくとも良いので、緑に囲まれた一軒家には住んでみたいですね~.

 良くある難しい建築論を展開するようなものではなく、作品ひとつひとつについて豊富な写真と日本語と英語の解説が記載されている書籍なので気軽に読めます(というか眺めることができます).英語の教材としても良いかも知れませんね(私は全くダメですが.あぁ~).









住宅アンソロジー1981-2000
著者:日経アーキテクチャア+松浦隆幸
出版社/日経BP



 こちらは、主に日本の集合住宅を紹介している書籍.大学の建築学科出身の方にはお馴染みのものばかりなのでしょうが、県営住宅なんかにもいろいろと工夫されている点は新鮮でした.有名どころでは安藤忠雄さんの六甲の集合住宅について簡単に解説.個人的には左の写真の熊本県営保田窪第一団地がお気に入りです.以前住んでた社宅もなんとなくこんな感じで、中庭に植栽があり快適でした.

 Aaltoの住宅といい、私にとっては緑との接点が住宅に関するポイントのようです.



 実は、大学に入るまでは建築学科志望でした.建築家になれるとは思っていませんでしたが、民間企業で建築に関われる仕事に携われたらな~と漠然と考えていました.私の入った大学は工学部全体一括で入学し、1年生終了時に希望と成績をもとにいろんな学科に振り分けられる仕組みでした.サークルとバイトに明け暮れていたおかげでひどい成績で比較的人気のあった建築学科は断念した苦い経験があります(といっても今の仕事は嫌いじゃないので結果オーライといったところです).

 これからもまとまった時間がとれるときはテーマを決めて読書をしていきたいと思います.

2009/05/12

行ってきました.別府地獄めぐり

 このGWに家族で別府温泉に一泊の小旅行に行ってきました.仕事以外での九州は、3年前に阿蘇に行って以来の2回目の上陸です.

別府湾(別府湾SAにて撮影)

 個人的には九重”夢”大吊橋なんかも行ってみたかったのですが、子供も嫁も同行の家族旅行.ぐっとこらえて初日は「別府地獄めぐり」なるものに行ってきました.

血の池地獄

 2日目はハーモニーランドなる遊園地へ.子供の日の前日ということもあり、ディズニーランドでも経験したことのない行列に並んでしまいました.

 世間では千円渋滞が話題でしたが、歳のせいか長距離ドライブもしんどくなってきたので、往復とも徳山⇔竹田津のフェリーを利用してしまいました.ちょっと値ははりますが、子供にとってはアトラクションのようなものですし、自分もゆっくりできるのでフェリーは捨てがたいですね.

 次回の旅行はどこにしようかと楽しみにしながら仕事にはげむ今日このごろです.

2009/04/17

総合技術監理部門 合格体験記 書籍編

 今回は勉強に使った書籍を紹介します.ほとんどがらがーさんのブログや受講中の紹介で購入したものです.私が実際に使ったものを記載していますので、必ずしも最新版ではないかもしれませんがご容赦下さい.Amazonなどで最新版をお探しになることをお勧めします.

1.青本(技術士制度における総合技術監理部門の技術体系)の理解・補足と論文対策
1)技術士総合技術監理部門完全突破「総監虎の巻」/上田活裕編著/TECHNO
 この書籍の良いところは巻末に索引があることです.青本は残念ながら索引が無いので、キーワードからの逆引きができません.「総監虎の巻」の索引でキーワードを見つければ、同書の中にある「総合技術監理部門の技術体系・内容構成」を介して、青本のどこに関連する記述があるかたどることができます.
 索引を使わなくても、青本のどこに記載があるか判る程度まで青本を理解すれば必要ありませんが、青本の読み込みが浅い段階での効率的な学習には重宝すると思います.
 最新版はこちらのようです.

2)技術士ハンドブック/日本技術士会プロジェクトチーム技術図書刊行会/オーム社
 青本の補足や関連キーワードの理解に非常に重宝しました.ちょっと値がはりますが、購入してほんと損は無いと思います.

3)グロービスMBAマネジメント・ブック【改訂3版】/グロービス経営大学院/ダイヤモンド社
 らがーさんの紹介で人的資源管理の理解を深めるために購入しました(口頭試験前ですが).一つのキーワードに対して見開き2ページで説明されていて、とても読み易い(=理解し易い)書籍です.また、2ページ目の下側にモノトーン(カラーではない)の説明図が載っているのですが、よく出来た図(色(モノトーン)使い)で、現在は業務上も参考としています.

2.択一対策
1)2008年度 技術士試験 総合技術監理部門 傾向と対策/CEネットワーク編/鹿島出版会
 比較的青本からの出題が多い択一問題を数多く掲載しているので、択一対策と並行して青本の理解を深めることができると思います.また、解説のところに青本の該当ページが記載されているのも便利ですね.

2)新制度対応 技術士第二次試験 総合技術監理 精選問題集/オーム社編/オーム社
 青本以外や応用問題、計算問題が充実した書籍です.難易度が高いのではじめて取り組んだときは散々な結果でちょっと焦ったのと覚えています.私はこの問題集を使って計算問題だけ直前に復習して本番の計算問題を確実にgetするといった作戦をとりました.

3.口頭試験対策
1)技術士受験を応援する弟二次試験合格法口頭試験編/鳥居直也編著/Tri・Foglio
 筆記試験合格を確認し、技術的体験論文を提出した後にあわてて購入しました.建設部門(平成14年度)は当然旧制度(技術的体験論文の提出なし)でしたし、当時の記憶もあいまいだったので購入しました.
 6章にSukiyaki塾口答試験講座の講師用想定質問が掲載されいます.基本的にはこの想定質問を利用して問答集を作成し本番に臨みました(Sukiyaki塾の講師の方のご指摘もふくめ、実際に本番で質問されたものもあります).

2)御社も危ないですよ!企業不祥事はアリの穴から/樋口晴彦/PMP研究所
 「技術者倫理に反していると思われる事例を挙げてください」という想定質問に対する対策として購入しました(本番では質問されませんでしたが).この種の事例はネットである程度調べることは可能ですが、ネット上の情報はどこまで信頼性があるのかあやしい面も否めないと思います.かと言ってこの書籍が100%正しいとは断言できないのですが、著者経歴(現職:警察大学校警察政策研究センター主任教授)から判断するとある程度信頼できるのではないでしょうか.下記事案について紹介されています.
 ・JCO臨海事故
 ・三菱重工客船火災事故
 ・美浜原発事故
 ・ふじみ野市プール事故
 ・「あるある」番組捏造事件
 ・赤福不適正表示事件
 ・パロマ湯沸かし器CO中毒事故

2009/03/19

総合技術監理部門 合格体験記 講座編

 平成20年度の技術士試験で総合技術監理部門に合格しました.何回かに分けて合格体験記を記載していきたいと思います.合格体験記といってもいろんな切り口があるかと思いますが、今回は私が受講した講座についてご紹介します.

1.らがーさんの講座 
 Linkを貼らせて頂いているらがーさんの講座を受講しました.らがーさんのご指導がなければ合格は出来ませんでした.多くの受講者さんが既にブログで掲載されていますので、いまさら私が記載するまでもないのですが、らがーさんの講座の特徴を記載したいと思います.

1)添削内容が的確(うまい)
 優秀な建設部門の技術士の方でも、なかなか総合技術監理部門に合格できない方は少ないくないと思います.独学だけではなかなか「総監的考え方」を習得するのが難しいからではないでしょうか.らがーさんの添削では総監的論文の書き方を徹底的に指導してもらえるので、想定問題をこなしていけば自然と合格レベルに達することができます.私も最初は建設部門の発想から脱却できず苦労しましたが、何問か想定問題をこなしていくうちになんとか総監的論文の記述方法を身につけることができました.指導の的確性は20年度の受講者の合格率(3/6=50%)からも明らかですね.

2)レスポンスが早い(はやい)
 筆記試験の想定問題に対する答案と口頭試験の前に提出する技術的体験論文の添削をして頂きましたが、とにかくレスポンスが早いです.mailで提出後2~3日以内には添削結果が返信されていたと思います.mailの送受信記録を確認したら技術的体験論文にいたっては去年の10月29日から11月6日まで毎日添削してもらっていました(ちょっと頼り過ぎですね).

3)費用対効果が高い(やすい)
 らがーさんの講座の受講料は50,000円です.この金額で筆記試験の想定問題・技術的体験論文の添削と、口頭試験に向けての想定問答作成のアドバイスなどを1年間受けることができます.また、講座の範囲外だったかもしれませんが、択一の問題集の正答がおかしいと感じたときはこちらの疑問に答えて頂いたこともありました.この金額を高いと考えるか安いと考えるかは人それぞれだと思いますが、例えば資格手当てなどがある会社に勤務されている方などはすぐにペイできるのではないでしょうか.

 以上、吉野家のキャッチフレーズの「うまい、はやい、やすい」にかけて(不適切なたとえかも知れませんが)記載してみましたが、総合技術監理部門になかなか合格できない方や情報が不足している方には(もちろんそれ以外の方にも)本当にお勧めの講座です.

2.5Doors筆記模擬試験 
 筆記試験本番の約1ヶ月前に5Doorsの筆記模擬試験を受けました.択一、論文ともに実際の試験と同じ時間配分で実施されますので、その時点での自分のレベルの把握と時間配分の確認には良かったと思います.

3.Sukiyaki塾口頭試験セミナー 
 口頭試験の約1ヶ月前にSukiyaki塾の口頭試験セミナーを受講しました.技術的体験論文を提出した後、自分なりに口頭試験に向けての想定問答集を作成していましたが、Sukiyaki塾の講師の方に弱点や不足している点をご指摘頂き本番に向けて補足することができました.APECさんやPMP(☆虎)さんには本当に感謝しております.

 以上、(現在各講座を受講されている方に不利益とならないように)簡単ですが、受講した講座についてご紹介しました.独学で突破できればそれにこしたことはないですが、サポートを必要とされている方に参考となれば幸いです.

2009/02/07

Photograph

 久しぶりに写真データを整理しました.いくつかはこちらにあります.



       Yokohama
     December 2005

 初冬の早朝に撮った横浜の風景です.みなとみらい周辺を撮影しています.



       阿蘇高原
      May 2006

 緑が印象的でした.





       しまなみ海道
     November 2006

 因島大橋 多々羅大橋 来島海峡大橋




             Okinawa
           October 2007

       また行きたいですね~.Okinawa








       宮島
     November 2007

 紅葉がきれいな宮島です.